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TIACT:羽田の国際線貨物地区に新上屋を整備

 羽田空港の国際貨物ターミナルを運営する、東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は、羽田空港国際線地区貨物ターミナルの拡張用地(図)に、新上屋「第4国際貨物ビル(仮)」を整備するとこのほど発表した。

 新上屋は建設面積が約5000m2で、関係する手続きが完了したのち、国際線地区貨物ターミナルにおける4番目の一般上屋として本年中に着工し、2027年中に竣工・運用開始する計画だ。

 現在、羽田空港における国際線貨物取り扱い量は、2010年10月の再国際化以来増加の一途をたどっており、同社はこれに対応するため第3国際貨物ビルをはじめとする各種施設の整備に取り組んできた。

 TIACTは、「25年の貨物取り扱い量は処理能力を大きく超え74万3000トンとなった。今回、新上屋を整備することにより、安全で高品質な貨物の取り扱いが可能な作業環境を構築し、羽田空港のさらなる発展に貢献していく」とコメントしている。


#国内空港

Last Updated : 2026/05/15
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