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FedEx:台北桃園空港の施設を拡張
FedEx Expressは、台北桃園空港の貨物積み替え施設を新たに拡張したと、このほど発表した。
新施設の延床面積は約1万9000m2で、従来施設の約2倍に拡大し、1時間あたり最大9000個の貨物を処理できる自動仕分けシステムを備えている。これにより、輸入貨物の処理効率は従来比で2.5倍、輸出貨物は同1.2倍に向上するとしている。
さらに、エクスプレス貨物や大型・重量貨物に加え、危険物や温度管理などの特殊貨物にも対応できる機能も強化する。
台湾は、世界の半導体生産の80%を担っており、AIをはじめとする先端技術の急速な進展によって、テクノロジー拠点/生産拠点/高成長市場を迅速かつ高精度につなぐインフラ需要が一段と高まっている。
FedExは、「アジア太平洋地域が貿易成長をけん引する中、当社は今後も航空ネットワーク、インフラ、高度なデジタルソリューションへの投資を継続し、企業の成長を支えていく」とコメントしている。
Last Updated : 2026/03/19
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