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DHL GF/北九州空港:半導体製造装置を輸送

 DHL Global Forwarding(DHL GF)と北九州空港利用促進協議会は共同で、北九州空港において過去最大規模の半導体製造装置輸送を行ったと、このほど発表した。

 今回輸送されたのは、約180トンの半導体露光装置でKorean Air(KAL)のB747貨物機により、オランダSchiphol空港から北九州空港へ運ばれた。

 この露光装置は、特に振動や温度変化に弱く、輸送に際し高度な技術や経験が求められている。各社の経験豊富なスタッフが協力し、リスク評価、温度・湿度管理・振動対策をし、輸送に向け綿密な戦略を立て、実行したとしている。

 北九州空港では、地域の拡大する半導体輸送ニーズに応えるため、2023年からDHL GFやKALが中心となって、半導体製造装置輸送の取り組みを促進しているところ。また、北九州空港利用促進協議会では、北九州空港を利用して国際貨物を輸送する事業者に対し、輸送経費の一部助成を行っているほか、半導体製造装置を輸送する場合には、追加助成も行っている。

Last Updated : 2026/03/19
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