日本通運は国内輸送ネットワークの強化を図るため、新器材“NEX-NETプロテクトBOX”(写真)を開発、9月2日から運用を開始する。
同器材は多様化する物流ニーズに応えるため、市販品にはない機能や特長を持つ器材として、岐阜プラスチック工業と共同で開発した。主な特長は次のとおり。
1)強固かつ軽量な素材で作られている。
2)梱包および養生を簡素化して作業効率が向上し、梱包資材の購入や使用後の廃棄の費用が削減できる。
3)上積みや積み重ねが困難な貨物についても、車両やコンテナへの二段積載が可能となり、積載効率の向上が図れる。
4)パレットと側壁が一体仕様になっており、1人でも簡単に組立てや折たたみが可能。
5)貨物の口割れおよび紛失防止のため、器材自体に施錠が可能。
6)ハンドリフトでの荷役作業が可能。
7)繰り返し使用できるため、環境に配慮した物流を実現する。
プロテクトBOXの仕様は、内寸が幅1039�弌澑�行き1043�弌濆發�843.7�弌M得�0.91m3、最大積載重量350kg。
