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パナマ運河が通航枠・喫水制限を緩和

 パナマ運河庁(ACP)は9月28日、ガトゥン湖の現在の水位および今後の予測に基づき、2026年10月15日付けでネオパナマックス閘門での1日あたりの通航枠を10隻に引き上げると発表した。

 これにより、ネオパナマックス閘門とパナマックス閘門を合わせて、1日あたりの総通航枠は33隻となる。ACPは9月3日に運河の1日あたりの通航枠を34隻に削減し、同15日には32隻へと引き下げていた。同運河では、通常1日あたり36〜38隻が通航している。

 また、ネオパナマックス閘門における最大喫水制限も即日で14.94m(49.0フィート)に緩和する。運河の集水域における降水量が平年並みであったことや、各閘門で実施された効果的な節水策を考慮したもの。

 ACPは「今後も水況や降雨量を注視し、状況が許す限り、さらなる調整が必要な場合には適時情報を提供する」とコメントしている。


#パナマ運河

Last Updated : 2026/10/02
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