>海運最新ニュース
26年8月のアジア→米国荷動きは203万TEUで8月として過去最高に
日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2026年8月往航と6月復航の速報値を発表した。
8月往航は、前年同月比1.3%増の203.0万TEUで2カ月ぶりのプラス、8月として過去最高(速報値)の荷動き量を記録した。また、8月までの累計は前年同期比0.2%増の1481.5万TEUとなった。
8月のアジアの主要な積み地については、トップの中国が100.7万TEU(前年同月比0.1%増)で前年から横ばいであった。このほか2位以下は、ベトナム(4.6%増)、タイ(11.3%増)、韓国(8.0%増)、インド(13.7%減)、インドネシア(8.4%増)、日本(3.2%減)となった。
また、品目別トップ5は、1位:家具、寝具など(0.1%増)、2位:繊維類及びその製品(0.8%減)、3位:機械類(2.1%減)、4位:プラスチック及びその製品(8.9%増)、5位:電気機器、AV機器など(2.8%減)となっている。
一方、6月の復航は、前年同月比1.2%増の46.0万TEUで6カ月連続のプラス。6月までの累計は10.0%増の299.1万TEUとなった。
アジアの揚げ地トップ5は、1位:中国(2.2%減)、2位:ベトナム(1.9%増)、3位:インド(5.7%減)、4位:日本(7.4%増)となっている。
#荷動き実績

Last Updated : 2026/10/02
[AD]
