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26年7月のアジア→欧州荷動きは単月で過去最高の192.7万TEU
日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statisticsの統計に基づく「アジア〜欧州間の2026年7月のコンテナ荷動き」は、アジア発・欧州向けが前年同月比9.6%増の192.7万TEUで9カ月連続のプラスとなった。単月として過去最高の荷動き量を記録した。また、7月までの累計は前年同期比12.2%増の1271.2万TEUとなっている。
アジアの積み地は、トップの中華地域(全体のシェア78.9%)が前年同月比10.2%増、東南アジア(同13.7%)が18.4%増と2桁プラスとなった。北東アジア(日韓台・極東ロシア、同7.4%)は8.3%のマイナスとなっている。
アジア積みは、自動車関連や機械類、消費財などが好調で、中国と東南アジアが伸びている。
一方、欧州積み・アジア揚げは、前年同月比2.4%減の50.9万TEUで4カ月ぶりにマイナスとなった。
アジアの揚げ地は、中華地域(全体のシェア46.7%)が5.7%減、東南アジア(同31.7%)が5.3%増、北東アジア(同21.6%)が5.4%減となっている。

Last Updated : 2026/10/02
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