独Hapag-Lloydとインド政府は3月19日、海事協力の深化と、海運・物流分野の継続的な発展を支援するため、3件の意向表明書(LOI)に署名したと発表した。
この合意に基づきHapagは、(1)最大4隻のコンテナ船をインド船籍に変更、(2)インドにおける船舶リサイクル・エコシステムの構築に関する協力、(3)同国西部に位置するマハラシュトラ州Vadhvan港コンテナターミナルのインフラ開発への投資、などを行う。
Hapagは新たな事業戦略“Strategy 2030”の一環として、2030年までにインド地域におけるコンテナ取扱量を約300万TEUに拡大することを目指している。
Hapagはインド政府との提携により、関係を強化するとともに、同国でのプレゼンス拡大を図る。