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JAFSAが第38回通常総会を開催
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JAFSAが第38回通常総会を開催

 外航船舶代理店業協会(JAFSA)の第38回総会が3月19日に都内のホテルで開催され、2025年度の活動報告と26年度の活動計画の承認などが行われた。

 総会では、飯垣隆三会長(ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン会長、写真)が、「26年度は会員の増強、国の地方創生政策に鑑み、地方創生を応援するという方針のもと、地方セミナーに力を入れることを柱に、本協会が加盟するFONASBA(国際海運代理店世界連合)と連携した国際活動の推進のほか、女性の活躍を進めていく」との方針を述べた。
JAFSAの会員数については、25年度末の会員総数が前年度から3社増え、計115社・団体となった。

 会員数の増加について飯垣会長は「我々の活動が業界において評価されている成果だ。今期も引き続き会員増強のさらなる推進を図っていく」としている。

 総会後の記者会見では、ことし10月に日本で開催予定のFONASBA年次総会について触れ、「20年ぶりの日本開催になるので、この機会にJAFSAの国際的な評価やステータスを向上させていきたいと考えている。事務局や理事、会員企業と協力しながら成功させたい」と意欲を語った。

 さらに、「女性の活躍を推進することが世界的にも常識だと思うが、日本は少し遅れていると感じる。女性が活躍できる場をもっと考えていくような方向になるべきではないか」と、業界全体でより女性の活躍を推進していくことを呼びかけていくことが必要だとした。

Last Updated : 2026/03/27