Nippon Expressホールディングスはこのほど、グループのNXベトナムが同国北部Hanoiと南部Hochiminhを結ぶ、南北鉄道を利用した混載サービスを開始したと発表した。
NXベトナムは、物流ニーズの多様化に対応して昨年6月にHanoi〜Hochiminh間の鉄道輸送サービスをスタートしているが、従来のコンテナ1本輸送(FCL)に加えて混載サービス(LCL)を新たに追加したもの。
新サービスは週2便(Hanoi発:水金/Hochiminh発:火土)運航で、トラック輸送と比較してCO2排出量が約5分の1に抑えられるとしている。
従来サービスと同様にHanoi〜Hochiminh間の約1700�劼鯡�48時間(CFS間では約58時間)で結ぶもので、発着のCFS(Hanoi:Quang Minh Logistics Center/Hochiminh:Song Than Logistics Center)ではNXベトナムが自社倉庫を活用して荷役を行う。